ブスだけどめちゃくちゃエロい女王様に「私が孕むまであんたは私の種馬奴隷ね」といいながら強制中出しをさせられる日々
なんと、彼女は鞭やロウソクも使いこなす真性のS女でした。
僕との生ぬるいプレイにも飽きてしまった。
というか、そもそも僕の事は彼氏だなんて思ってもなかったとも言われました。
他にも男は何人かいて、僕はその中の一人。
新しく気になる男が見つかったけれどキャパオーバーだから僕が不要になったとの事。ようは人員整理です。
言われてみれば、確かに彼女と会えるのは月に一度あるかないかでした。
忙しいという彼女の言葉を仕事が忙しいのだと解釈していたけれど、それは他の男とも会うから忙しいという意味だったようです。
彼女の言い分にもちろん僕は納得がいきませんでした。
彼氏とも思っていない男と何故3年も関係を続けていたのか、どうせフラれるならもっと早い段階でそうしてほしかった、弄ばないでほしかった、そんな言葉を彼女にぶつけました。
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- “そんな事言ったって3年も仲良く出来て楽しかったでしょう?”
- “私が要らないと思った時に捨てて何が悪いの?”
“男を弄ぶのが私の趣味なの”
彼女の返答に僕は言葉も出ませんでした。
そうして僕はほぼ一方的に彼女にフラれてしまったのです。
新しい出会いが見つかれば彼女の事は忘れられるかも…でも折角なら彼女のような女性と出会いたい…
そんな思いで僕はS女性と出会えるSMサイトを使ってみる事にしたのです。
また、この頃の僕は自暴自棄でした。
彼女の事を忘れさせてくれる女性なら誰でも構わない。
そんな考えから手当たり次第にアプローチしました。
そうして繋がったのが今の女王様です。
“経験不問、一途で素直な種馬奴隷募集。性欲が強いM男は大歓迎”
これが女王様のM男に対する要望でした。
一途で素直という部分には自信があります。また、自分で言うのも変ですが、一日で4回射精した頃があるくらいには性欲も旺盛だと思っています。
ソフトプレイしか経験のない僕にとって、経験は問わないというのも嬉しいポイントでしたし、種馬奴隷という言葉も魅力的でした。
対して僕の希望はというと、
“浮気ナシで恋人としてもお付き合いしてくれる女性”
彼女にフラれたトラウマから“浮気をしない”“正式に恋人として付き合える”という女性にとにかく拘りました。
M男のくせに指図するなんて生意気ね、というS女性の反応もありましたが、女王様はこんな僕の希望を受け入れてくれたのです。
僕は女王様に彼女との事を簡単に話しました。