ブスだけどめちゃくちゃエロい女王様に「私が孕むまであんたは私の種馬奴隷ね」といいながら強制中出しをさせられる日々

pn064_220809003

確かに会う前のやりとりでそんな話をした事があったのを思い出し焦ります。
どうにかこの場は穏便に済ませたくて、僕は思わず否定しました。
すると女王様は笑顔に。その顔を見て安堵する僕。

「それなら良かったわ。だって、忙しいって嘘吐いて会わないとか、その気もないのに相手の気持ちを弄ぶなんて前の彼女みたいだものね」
「自分がされて嫌な事を他人には平気でするなんて卑怯な男じゃないでしょう?」

確かにそう、僕がしようとしていた事は彼女にされた事。そしてその行為を“卑怯者のする事”と言う女王様の言葉は正しいでしょう。
僕は自分が卑怯者だと認めたくありませんでした。

「じゃあこれからは私が孕むまであんたは私の種馬奴隷ね」

こうして僕は半ば女王様の口車に乗せられる形で種馬奴隷となったのでした。

「んっ…ふっ…」
「気持ちいい?」

僕の股の間に蹲り、夢中で僕の肉棒を舐めしゃぶる女王様。その姿はまるで飢えた獣のようでしたが、舌技は絶妙で油断すると口淫だけで射精してしまいそうでした。

「もうガチガチじゃない。そんなに私がほしいの?スケベなチンポね」

女王様は僕に跨がると、膣穴で肉棒を飲み込み夢中で腰を振ります。
僕の上でバストが揺れる様には興奮しますが、やっぱり顔はブスで…
なので、どうにか顔は視界に入らないようにしながら胸を愛撫したり、肉棒に神経を集中させて興奮を保ちます。

女王様は性欲旺盛ですごくエロいし、中生セックスは最高に気持ちいいので、顔さえ見ないようにすれば種馬奴隷としての役割を楽しみつつこなす事は出来ました。

けれど、気になるのは女王様が妊娠してからの事。
妊娠したからには責任を負わなくてはならなくなります。僕は女王様と結婚しなければならなくなるし、そうなったらもう一生他の女性と結ばれる事も出来ないでしょう。
当然子供を育てるために今まで以上にがむしゃらに働かなくてはなりません。

好きになれそうにない女性の種馬奴隷になって強制的に子供を作らされるなんて…僕の人生はそんなのでいいのだろうか…新垣結衣似の彼女が僕を選んでくれていたらもっと幸せな人生だったんじゃないか…

などと考えると胸が苦しく切ない気持ちになります。
けれど、そんな僕の心情はお構いなしに腰を振り乱す女王様。そしてその膣内愛撫の快感に淫欲のまま流されてしまう僕。

「あぁっ…私、もうイッちゃいそう…あんたも一緒にイクのよ…!」
「あぁ…いい…いい…んっ…イク…イク…イッちゃうぅぅ!!」
「僕も…出る…っ…!!」

こうして僕の種汁は女王様の中へと注がれます。

僕はもう、余計な事は考えない事にしました。僕はただの種馬奴隷。種汁を搾取されて女王様の子宮に捧げるだけの存在…

襲われる射精感の中、僕はこう悟るのでした。

種馬体験にオススメ


⇒ご近所さんで探す

【次の記事】⇒もしも女上司に言葉責めされながら種馬調教をされたら

M調教プレイ人気サイトランキング